旧海軍美保航空隊 1号飛行機用掩体 試作デモ

この中に、飛行機が収まっていた。

掩体に配備機(艦上爆撃機「彗星」)を実寸で重ねて見るためのWebARの試作です。アプリは不要で、スマホのブラウザだけで動きます。

現地用:決まった場所から見る →誰が見ても、開口部の同じ位置に機体が収まります
実寸 1/1

指でドラッグすると回せます。「ARで見る」でカメラ映像に重ねて表示します。

寸法で見る

1号掩体 彗星
幅
約14.0m
11.5m
奥行き/全長
約11.5m
10.2m
高さ
約4.0m
3.2m

翼幅11.5mの機体が、幅約14mの開口部に左右それぞれ約1.2mの余裕で収まる計算です。掩体が特定の機体を想定した大きさだったことが、数字から伝わります。

「自由に見る」の使い方

  1. 「自由に見る:機体を実寸で置く」を選び、「ARで見る」を押します。
  2. 掩体の開口部の前に立ち、地面にスマホを向けてゆっくり動かします。
  3. 地面が認識されたら機体が置かれます。指で回して、機首を掩体の奥に向けてください。
  4. 数歩下がると、開口部と機体の大きさの関係が見えます。

この試作について

寸法の出典

米子市「旧海軍美保航空隊飛行機用掩体」(令和7年8月) 米子市埋蔵文化財センターたより 第46号(1号掩体の寸法) 彗星(D4Y1)の寸法は一般に公表されている諸元値です。